大東市の中学校は先週の金曜日で期末テストが終了しました。今日からテスト結果がどんどん返ってきますが、2年生は林間学校、3年生は修学旅行と大きな行事がテスト前にありましたのでどうしても準備不足になってしまいした。塾長はとても不安な様子で「範囲表に載っている問題は必ず出来るようにしておけよ」とか「提出物は終わったのか」など一人でヤキモキしておりましたが塾生達はどこ吹く風のごとく恐ろしいほど他人事のようでありました……不安です、ホント。

四條畷市の2名は今日からテスト開始です。どうか、本当にどうか頑張って欲しいと心から切に祈るばかりであります、ハイ。

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前にご紹介したCambridgeAudioのazur351Aというアンプですが、取説にあるようにエージングにより音が変わってきました。アンプのエージング効果なんて信じていなかったのですが明らかに厚みと解像度が上がり(まぁ、気のせいと言われればそれまでなのですがね)、JBLの4312MⅡとの組み合わせはすっかりお気に入りとなりました。で、気に入ったものには手をかけたくなるので大理石製のオーディオボード(これが結構高価)を敷き、古いDAC(デジタルアナログコンバータ)を交換することにしました。

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DSCF1991 (640x480)TEAC Reference UD-301

いわゆるハイレゾオーディオに対応したDACなのですが入力されたデジタル信号を最大192kHzにアップコンバートすることができ、CD音質相当の44.1kHzの音源もハイレゾ環境になってしまいます。インターネットラジオもネットワークプレイヤーからこの機器を通すことによりさらに高音質になりました。今年に入って再燃したオーディオシステム変更ですがこれで完成しました……したはずです……たぶん。