当塾の受験生は私立に続き、公立でも皆志望校に合格することが出来ました。マイペースに学習を続け危なげなく合格したO君、志望校の倍率が高めで不安を隠せなかったけれど実力を出し切り見事に合格したT君、学校の先生からは難しいと言われながらも果敢に挑戦し合格したH君。みんな本当におめでとう。君たちはもちろん、すべての新高校生達の未来が輝きと希望にあふれたものになりますように祈っています。
 さて高校入試制度、出題傾向が大きく変わって4回目の入試となりました。やはり昨年同様に受験日が一般選抜と同じ日の商業科、工業科の定員割れが目立ちましたが相変わらず入試問題の難易度が高く、受験生の多くは苦労したと思います。今年1月に当塾で行われた関西塾長会の仲間(京都府、兵庫県、岡山県、広島県)に大阪の入試問題を見せたところ、皆、口をそろえて
「難しい」と言い、特に英語は「これは心が折れる」とまで言っていました。本来“公立の入試問題は学校の授業をしっかりやっていれば解ける”べきですが、少なくとも英語に関しては学校授業レベルでは相当に難しいと言わざるを得ません。しかしながら、出題傾向はほぼパターン化されてきましたので、難しいなりに英語を除いて対策は取ることができそうですが英語の入試対策が今後の大きな課題になります。