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北辰塾ブログ

~ 先週の北辰塾&塾長

北辰塾ブログ

カテゴリーアーカイブ: 本・映画・音楽

第61回関西塾長会&原始仏教

06 月曜日 10月 2014

Posted by hokushinjuku in 塾, 本・映画・音楽

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昨日は恒例の関西塾長会でした。今回は兵庫県川西市で行われましたが、関西地区のみならず、広島県、岡山県、高知県からも塾長達が集まり、塾運営、教材の議題で会議をしました。今回は「英語が苦手な塾生」について、毎回岡山県から参加してくれている塾長から「適切な教材がないので、作ってしまいたい」というサンプル付きの提案がありました。以前より「苦手な塾生」向きの教材がないことが各塾長の悩みだったので、様々な意見や希望、要望が沸き起こり、塾長会としても願っても無い提案となりました。今後の発展展開がとても楽しみです、ハイ。岡山県のH塾長頼みですが……

「ゴーダマは、いかにしてブッダとなったのか」佐々木閑 NHK出版新書kindle版

原始仏教について、当時の時代背景からブッタの生涯と初期弟子たちを中心に原初の仏教教団を解説しています。日本で仏教とされている「大乗仏教」がブッタ=お釈迦様の元々の「教え」と別物と言えるぐらいかけ離れていること。そして「自分自身の悩みを解決するために「出家」し「修行」しなければならないから、「徹底的な非生産者となる」ための手段として「托鉢」があり、比丘(僧侶)は世間の善意よってのみ生かされていることなど、仏教の本義が語られています。一日教養講座での講演を書き起こしたものなのですが、とても平明でわかりやすい本になっており、入門書として最適です。

おめでとう&開高健電子全集

14 日曜日 9月 2014

Posted by hokushinjuku in 塾, 本・映画・音楽

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先週末に当塾卒業生(小4~高2まで在塾)のK高校3年N・Mさんが大学合格の報告に来てくれました。1名しかない指定校推薦枠を勝ち取り「関西大学文学部」に見事合格しました。1年生の時から学年10位前後をキープし続けた頑張り屋さんです。3年生進級時に「大学受験するなら自習スペースが自由に使える塾に変えろ」と半強制的に塾をやめてもらったのですが、他の塾や予備校に行くこともなく、嫌だった?受験勉強もすることなく済みました。頑張って努力を続ければ報われることもありますね、ホント。

本当におめでとう!

一番好きな作家は問われると迷うことなく「開高健」と答えるのですが、その開高さんの電子書籍版全集が刊行されています。私は「~全集」はなんだか「本棚の飾り」という思いが強く、これまで購入したことがないのですが、この電子書籍版全集は揃えていこうと思っています。古い本(特に安価な文庫本)は経年劣化により、いざ読み返そうと思ってもとても読み辛くなっていますし、開高さんの作品はほとんど読んできたつもりではありますが、散逸している本も多いので、今すぐ読むことはありませんが老後の楽しみにと思っています。

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DSCF2117 (640x480)ついでに、全12巻セットで何んと130円!

夏期講座終了&岳飛伝-10巻-

27 水曜日 8月 2014

Posted by hokushinjuku in 塾, 本・映画・音楽

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昨日で夏期講座が終了しましたが、夏期講座などの特別講座の締めは学力テスト(大阪進研テスト)です。当塾の場合、このテスト費用は講座料に含まれていますので全員参加で受けてもらいました。このテスト結果を基に9月の保護者面談会を行うのですが、3年生は志望校合否判定付の模試になっており、第1回目の進路相談となります。さて、塾長は心穏やかに9月の保護者面談会を行えるのでしょうか……不安です、ハイ。

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DSCF2081 (640x480)小学生もテストを受けます。

岳飛伝-10巻- 北方謙三 集英社

前巻にて全面対決の火ぶたが切って落とされましたが、この巻は各地、陸で、海で、そしてジャングルでと様々な場所での局地戦が描かれます。戦国物の群像劇ですから当たり前の話なのでしょうが、主要キャラクターが雄叫びをあげて散っていって行きます。今回の「散りざま」も見事な名シーンとなりました。また、単なる脇役どころがぐんぐんと頭角を現し、メインキャラクターに昇格していくのも群像劇の楽しさです、ハイ。本の帯にある「辛晃」が昇格した人、「蔡豹」が散った人です。

DSCF2083 (640x480)北方さんの体言止めは確立された名人技です。

お盆休み&読書な日々

17 日曜日 8月 2014

Posted by hokushinjuku in 塾, 本・映画・音楽

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今日でお盆休みも終了し、明日から夏期講座後半がスタートします。皆元気でまた来てくれると思いますし「この盆休みの間に学校の宿題を必ずやっておけよ」と大声を張り上げておきましたので、夏期講座に集中出来るはずです……たぶん。

今回のお盆休みは結婚や就職で家を離れた子供達が集まり、娘の伴侶や仲のよい親類もやってきて久しぶりに大勢での宴会となりました。酒に弱くなり、酔っぱらって真っ先に寝てしまうのはいつの間にか私になってしまいました。まぁ、仕方がありませんね。

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気になっていた本を電子書籍化を待たずにまとめ買いし、この休日期間は読書な日々となりました。簡単にご紹介と感想を。

「遠雷」 風の市兵衛シリーズ 第13巻 辻堂魁 相変わらず好調で、品のある時代物を読みたい時にはお勧めです。

「韃靼の馬」 辻原登 期待値が高すぎたのか、なんだか今一つな読後感になってしまいました。歴史のテストによく出てくる「朝鮮通信使」には詳しくなりましたがね。

「埠頭三角暗闇市場」 椎名誠 待ちに待った椎名さんの長編SFですが、これまた残念な読後感になりました。本の帯に椎名SF三部作「アドバード」「水域」「武装島田倉庫」を凌ぐとありますが、凌いではいません。訳の分からない生き物、得体の知れない動植物が跳梁跋扈する未来世界を舞台にしながらも何故かしら郷愁と哀愁に満ちていた三部作シリーズとは違い、筒井康隆風のパロディ色が強い作品になっており、中途半端な現実とのリンクが「なんだかナァ」な感じです、ハイ。

「神隠し」新酔いどれ小藤次シリーズ 第1巻 佐伯泰英 文体も設定もボロボロになった佐伯さん。好きだった酔いどれ小藤次シリーズの再出発ということで一縷の望みをつないで読んでみましたが……やっぱりダメでした、本当に残念ながら。

「美雪晴れ」「天の梯」みをつくし料理帖 第9・10巻 高田郁 大人気シリーズもこの第10巻で完結することになりましたがこの終盤の2巻はシリーズ中でも最高の出来栄えでした。だらだらと巻をかさねる時代物シリーズが多い中で潔く物語を終了させた作者に拍手です。

1学期終了&天冥の標Ⅷ 第8部part1

19 土曜日 7月 2014

Posted by hokushinjuku in 塾, 本・映画・音楽

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昨日の金曜日で1学期が終了しました。事前に言ってあるので塾生達は通信簿を持ってきますが当然、忘れる塾生もおり、「忘れたけど、点数は覚えてるから書きます」「ダメ、お前らの記憶力は信用ならん、次の時必ず持って来い」……というやり取りが学期末ごとに毎回行われます。記憶力の信用はともかく、塾としては評点もさることながら「遅刻・欠席」回数もチェックし、その回数が多い時は「お前なんで、こんなに休んでんの」とか「遅刻が多いってのが一番最低だね、実際」など文句をつけなければなりません。そして通信簿評点に関しては定期テストの獲得点数から考えて高い点数が付いている場合は「おう、提出物や授業を真面目にやってんだな」と褒め称え、低い点数の場合はやはり「お前何やってんの、テストの点から言ってこんな評点は提出物を出してないか、よっぽど授業態度が悪いかだぞ」と厳しく文句をつけることになります。 通信簿の評点や評価が入試時の持ち点となり、合否に大きく影響しますので事あるごとに、何度も何度も言い聞かせなければなりません。いや、本当に何度もです、ハイ。

天冥の標Ⅷ 第8部part1 ジャイアントアーク kindle版 小川一水

とうとう第1部第1巻に戻ってきました。第1巻では「正体不明の獰猛な怪物」だった“イサリ”の視点を中心に進んでいきます。この巻からおよそ800年間にわたる時の流れのなかでこれまで語られてきた物語がこれから一気に収束していくようです。第1部ではよくわからなかった登場人物達の因縁や物語世界の状況をものの見事に連結関連させることになりました。まるでバラバラな布が一枚に縫い合わさり壮大な絵画に仕立てあげられたようです。完結は第10部まで待たねばなりませんが「読書の楽しみ」の極みを感じさせるシリーズです、ホント。

DSCF2002 (640x480)現時点で日本SFの金字塔です、ハイ。

期末テスト&TEAC Reference UD-301

30 月曜日 6月 2014

Posted by hokushinjuku in 塾, 本・映画・音楽

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大東市の中学校は先週の金曜日で期末テストが終了しました。今日からテスト結果がどんどん返ってきますが、2年生は林間学校、3年生は修学旅行と大きな行事がテスト前にありましたのでどうしても準備不足になってしまいした。塾長はとても不安な様子で「範囲表に載っている問題は必ず出来るようにしておけよ」とか「提出物は終わったのか」など一人でヤキモキしておりましたが塾生達はどこ吹く風のごとく恐ろしいほど他人事のようでありました……不安です、ホント。

四條畷市の2名は今日からテスト開始です。どうか、本当にどうか頑張って欲しいと心から切に祈るばかりであります、ハイ。

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前にご紹介したCambridgeAudioのazur351Aというアンプですが、取説にあるようにエージングにより音が変わってきました。アンプのエージング効果なんて信じていなかったのですが明らかに厚みと解像度が上がり(まぁ、気のせいと言われればそれまでなのですがね)、JBLの4312MⅡとの組み合わせはすっかりお気に入りとなりました。で、気に入ったものには手をかけたくなるので大理石製のオーディオボード(これが結構高価)を敷き、古いDAC(デジタルアナログコンバータ)を交換することにしました。

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DSCF1991 (640x480)TEAC Reference UD-301

いわゆるハイレゾオーディオに対応したDACなのですが入力されたデジタル信号を最大192kHzにアップコンバートすることができ、CD音質相当の44.1kHzの音源もハイレゾ環境になってしまいます。インターネットラジオもネットワークプレイヤーからこの機器を通すことによりさらに高音質になりました。今年に入って再燃したオーディオシステム変更ですがこれで完成しました……したはずです……たぶん。

岳飛伝-9巻-&街の本屋さん

26 月曜日 5月 2014

Posted by hokushinjuku in 独り言, 本・映画・音楽

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岳飛伝-9巻- 北方謙三 集英社

遂に梁山泊軍VS金軍・南宋軍の直接対決が始まりました。原野で、海上で、ジャングルで、中華全土はもちろん、現在のタイ・ミャンマーまでも舞台にし、一斉に開戦の火ぶたが切って落ちされました。さらには「国の兵站を切る」という壮大な経済戦も開始され、戦場と人とその想いが目まぐるしく展開し文字道理「息つくひま」もありません。一晩一気読みでした、ハイ。「岳飛伝」なのにこの巻には一度も登場しなかった岳飛。次巻での活躍が楽しみです。

DSCF1965 (640x480)北方さんの力技に感服です、ホント。

ところで、この本の発売日は6月26日。つまり本日店頭に並んでいるはずです。しかし、ネット通販では発売日に手元に届くように発送されるので、都市部では大抵発売日前日に届くことになります。最新刊が本屋さんより早く手に入り、紙製本では「再販制度」のもと値引き販売が出来ないなか、電子書籍では「~セール」と銘打ち、大々的に安売りが展開されています。私はこのネット環境の恩恵を最大限享受しており、塾(ワーク教材など)以外の本は完全にネットだけで入手し、映画も映像配信やネット発送のレンタルDVDを利用しています。

今月、私の住んでいる地域唯一の中堅書店が閉店しました。もう少なくとも自転車で行ける範囲には、学習教材(教科書ガイドや受験用参考書など)まで置いているような大型店舗がなくなりました。本当に不便(二階にレンタルビデオのツタヤがはいっていたので余計に)を感じてる人が多いと思います。ネット環境を自由に利用できない子供や高齢者は特に困ってしまうことになると思います。私自身にはもうあまり影響はありませんが……

以前は少なくとも週2回は通っていて、甥っ子に「おじちゃんが買わなくなったから」と冗談を言われました。時代の趨勢なのでしょうが一抹の寂しさはぬぐえません。

DSCF1971 (640x480)それでも大半はその本屋で買った本ばかり。

テスト対策&清須会議(映画版)

19 月曜日 5月 2014

Posted by hokushinjuku in 塾, 本・映画・音楽

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先週の月曜日から開始しているテスト対策連続授業ですが、他の習い事や用事があっても時間変更して塾に来ていますし、集中力と持続力も普段よりだいぶん高めで頑張ってくれています。今週の木・金曜日がテスト日(公立)ですので、木曜日までテスト対策が続きますが最後まで息を切らさずに頑張って欲しいと思います。

DSCF1955 (640x480)今回は塾長も密かに期待しています

「清須会議」 監督脚本 三谷幸喜  出演 役所広司・大泉洋 他

三谷幸喜さんが書いた「清須会議」が原作になっています。以前、本を紹介した時に「本はあまり面白くないが映画は面白いはずだ」と書きましたが本の方がまだ面白かったという意外な展開とあいなりました。映画での三谷作品にはほとんど「はずれ」がないのですがこの作品は数少ない「はずれ作品」に名を連ねることになりそうです、ハイ。織田信長の跡目騒動を描いた話なので元々「剣劇・合戦」シーンがなく、原作では次男信雄・三男信孝の「武者・武将資質」を競い合う「猪狩り」シーンが唯一のアクションかつ時代劇映画に打って付けの大スケール場面なのですが、このシーンがなんと浜辺での「駆けっこ旗取り合戦」になってしまいした。芸能人スポーツ選手権じゃあるまいし、勇猛果敢な戦国武将達が何が悲しくて「ビーチ・オン・ザフラッグ」をしなければならないのかと。まぁ、全体的にセットや背景CGが安っぽくスタッフ・キャストに予算の大半を使ってしまったと推察されます、残念ながら。

42~世界を変えた男~&イチロー

28 月曜日 4月 2014

Posted by hokushinjuku in 本・映画・音楽

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久々に映画のご紹介

「42~世界を変えた男~」 主演チャドウィック・ボーズマン

史上初の黒人メジャーリーグプレイヤー、ジャッキー・ロビンソンの伝記映画。1947年、キング牧師に代表される黒人の公民権運動以前、慣習としても、法律上でも厳然たる差別と区別化を受けていた時代、白人オンリーの野球界に誕生した黒人プレイヤーの物語です。罵詈雑言はもちろん、肉体的な危険や、家族にも及ぶ脅迫など筆舌に尽くし難い差別を受けながら、魂を振り絞る「克己心」で決してやり返すことなく、ただただ己のプレーのみで、チームメイトを、ファンを、そして世界を変えていきます。

私は途中から現ヤンキースのイチローの姿とかぶって涙が止まりませんでした。数々の記録を塗り替え、文句のつけようない実績がありながら、第5番手の外野手と扱われ、どんなに好調であろうと、何度スーパープレーを見せようと、スタメンには起用されません。それどころか、大差の付いた負け試合の終盤での守備固めや、代走など、まるで実績のない新人選手のように使われています。しかしイチローは出番があろうとなかろうと常に万全の順次をし、どんな起用であろうと全力でプレーし続けています。J・ロビンソンと同じようにズタズタにされた自尊心とやり切れない想いを魂を振り絞る「克己心」で封じ込め、ただただ己のプレーに徹しています。

アメリカ南部での試合で球場全体から罵声をあびせられ、立ち尽くすジャッキー・ロビンソンに南部出身のチームメイトがかけより、肩を組んで球場を見回して言います。

「ありがとう、あそこに、俺の家族が来ている。君のおかげで俺は家族に俺がどんな人間か示すことがができた」

J・ロビンソンがそれに答えます

「俺は野球が好きで、ただ野球がやりたいだけなんだ」

私はイチローの気持ちが少しだけ理解できた気がしました。

J・ロビンソンのデビュー試合の4月15日をジャッキー・ロビンソン・デーとして全選手が背番号42番をつけて試合を行います。そしてその背番号42番は唯一の全球団永久欠番となっています。

野球が好きな人もそうでない人も必見の映画です。ただ涙腺のゆるんだ中年オヤジは本当に注意が必要です、ハイ。泣くよ、ホント。

春期講座&Cambridge Audio AZUR351A

30 日曜日 3月 2014

Posted by hokushinjuku in 塾, 本・映画・音楽

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春期講座が始まりました。中学生は全員参加で頑張ってもらいます。数学の先取り学習と英語の復習を中心に学習していきますが、進級時は「仕切り直し」が出来る最大のチャンスですので、是が非でも「もの」にしてほしいと思います。

DSCF1744自分の意思で頑張って欲しいものです

先月、ご紹介した「BOSE 4702Ⅱ」ですが一般家庭でスピーカーのニアサイドで聴くには少々バランスが悪く、深夜の読書用BGMとして鳴らすにはミスマッチでした。古い機材ですし、今後の活躍の場も与えてあげれそうもありませんので、残念ながらの退場即処分となりました。

JBLの4312MⅡを手持ち分のDenonやOnkyo,Kenwoodのアンプにとっかえひっかえ繋いでみたのですが、どうにもしっくりとしません。

で、手に入れてたのがCambridge Audio AZUR351A というイギリス製のローコスト製品です。実売価格45,000円程度の入門機ですがとても私の好みに合いました。解像度が高く、透明感がありながら、耳障りにはならず、深夜の読書用BGMに最適であります。メーカーの取説にはエージング(慣らし運転ですナ)に200~300時間必要とあり、今後の変化が楽しみです、ハイ。

DSCF1750 (640x480)日本での認知度はこれからのようです

今年の1月から再開したオーディオシステム変更ですが、そろそろこの辺で打ち止めにしなければなりませんね。

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