本日は日曜日でしたが、深中3年生のテスト1週間前修学旅行の不足分を少しでも補うべく塾を開けました。BGMは休日バージョンでビル・エバンズ「Portrait in Jazz」名盤中の名盤
深中3年生だけのつもりでしたが、同じく深中2年生の数学のテスト範囲がきついので、来られる塾生には来てもらいました(まぁ、半強制的でしたが)。中間テスト終了から1か月ほどで“連立方程式”を終え、“一次関数”の最初までがテスト範囲です。両方ともとても大事な単元なので、しっかりと身に着けてほしいのですが、正直、学習時間が足りていません。数学の文章問題としては“連立方程式”が一番難しいというか、面倒臭いのです。本来なら相当の手間をかけなければなりませんが……“連立方程式を解く”、計算力がまだまだなので文章問題どころでありません。こんなにあっさり進んでいい単元ではないのですがね、ホント
「残月-みをつくし料理帖-」 高田 郁 ハルキ文庫
小料理屋の雇われ料理人 澪を主人公にしたシリーズです。凄く面白いとか、読んでワクワクするとか、感動したとか、泣けてくるとかではないし、ほのぼのするわけでも、心温まるわけでもない……けれども、登場人物達の「健気に、慎ましく、そして懸命に生きている」姿に魅せられ新作がとても楽しみなシリーズです。
教室の雰囲気が伝わってくるブログですね~。最後にサラリと本の紹介があるのが
粋な感じがします^^ これからも時々覗かせていただきます!
渡部先生、いつもコメントをありがとうございます。
明日からテストが始まるのですが、本日大変なことが発覚しました……1年生の複数が英語を全く理解、記憶できていません。いや、もう信じられないほどわかっていませんでした……本当にショックです。
はい。うちもいろいろあります。英語8点とか・・・・(汗) 上は440点、下は150点まで、人生いろいろです^^;
渡部先生、こんばんは。
いや、塾存亡に関わる結果になりそうで本当に怖いです、ハイ。
広島での塾長会、残念ですね。次の機会に是非、また。