今年も貴重なデータが蓄積できました

本日の授業中のBGMは モーツァルト ピアノ協奏曲 No9&No21

新高校生となった塾生達が入試結果の詳細報告に来てくれています。公立高校は入学から一週間程度の期間内で入試得点の情報開示をしてくれ、中学校からの内申点と入試での得点を知ることができるのです。(自ら訊きに行かなければ教えてはくれません)

DSC_0001 (800x531)前期50点満点小論文30点 後期70点満点

当塾では毎年、塾生にこの入試結果を報告してもらい、 内申点と実際の入試得点を高校別にデータ化し、およその合格ライン判定に活用しています。入試対策で行う過去問題での得点力と実際の入試得点は相関関係にあり、同じような点数になりますので、分かっている内申配点と過去問題での得点力で高い精度で合否判定が可能になります。

ここが学校での進路相談と決定的に違うところです。また業者テストの偏差値による合否判定も実はあまりあてにはなりません。あくまで公立入試問題での得点能力が問われるのです。

中学校では卒業生の追跡調査はしていません。また本来なら受験校のタイプ別に内申配点を計算しなければなりませんが、それもせずに内申点の総点と学校での実力テストの成績で合否判断しているようです。

「大丈夫、受かるから心配すんな」

このセリフの為の貴重なデータが今年も蓄積できました。

ありがとう、素敵な高校生活をね!

逆サマータイム

本日の授業中のBGMはW・A・モーツァルト ピアノソナタ No6・13・14

今週から通常授業になりました。

これまで小学生だった6名の塾生が新中学1年生となり(5名が同じクラスだそうです)、授業時間帯が中学クラスに移行することになりました。今年度の中学クラスはほとんどが何らかのクラブに所属していて、新1年生も皆クラブに入る予定です。

これまでの中学クラスは6時からと7時30分から始まっていて、クラブ組は7時30分から開始で良かったのですが、今年はこれでは座席が不足となります。

そこで、今年度より、中学クラスは30分時間をおそくして6時30分と8時からスタートに時間変更することにしました。希望曜日、希望時間帯のアンケートをもとに、時間割を変更しましたが、おかげさまで、バランスよく組み直すことができました。昨日、今日だけでははっきりしませんが、6時30分からであればクラブが終わってからでも十分に間に合うようです。

3年生のクラブ引退が確定する10月には元の時間帯に戻す予定です。

4月~9月は6時30分スタートで、10月~3月は6時スタートにしたいと思います。

まぁ、サマータイムの逆バージョンですね。

ご褒美

本日は土曜日なのでBGMは休日バージョン。B・Evans Time Remembered

昨日で春期講座は終了したのですが、今日は期間中、所用で休んだ人の振替予備日です。4名ほど、悪天候の中、塾に来て勉強です。休んだのだから仕方がありません、ハイ。

今回の春期講座は皆、本当に良く集中していて、ただ黙々と勉強していました。特に新3年生は

“どうしたん、なんかあったのか”

と思わず、訊いてしまったほどの集中力でした。3年生になった自覚のなせる技なのか、それとも一過性のものなのか……自覚のなせる技であれと願わずにいられません、ハイ。

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私は基本的に単純なオヤジですので、態度が悪ければ怒鳴りますし、良ければ機嫌がよくなり、ご褒美なんてことになります。

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普段はあめ玉だけですが、最終日の昨日はクッキーなどのご褒美バージョンです。

高校入試制度

本日の授業中のBGMはエドアール・ラロ スペイン交響曲

来年度の高校入試日程が発表されています。前期入試が平成26年2月20日(木)、後期入試が平成26年3月12日(水)となり、そして来年の入試から学区が全廃され府内全域が通学区域になりました。今年度の全日制普通科の80名前期入試に続き、また大きく制度が変更されました。学区については、もともと府下を4区に分けていましたので、通学圏としてはすでに十分広く、たとえ府内全域に広がってもそれほど大きな影響はないと思われますが、実際に蓋を開けてみないとわかりません。

そして大阪府は全国で唯一、内申点が相対評価なのですが、平成28年度から絶対評価を導入することが先週末に発表がありました。今年度の新1年生が対象となり、おそらく内申点の評価範囲も1年生からに拡大されると思われます。

相対評価と絶対評価はそれぞれ一長一短があります。個人的には相対評価のほうが良いと考えていますが、全国で唯一採用している大阪の学力テストの成績が全国45~47位ではあまり説得力がありません。

しかし、絶対評価に変更されると今以上に根拠が曖昧で、恣意的な評価になるような気がしてなりません。是非、評価の基準を明確にしてほしいと思います。

DSC_0052 (800x531)新1年生の面々

Bill Evans & 新入生

春期講座中ですが、日曜日はお休みです。ですからBGMはやはり休日バージョンでJazz。

DSC_0053 (800x531)Bill Evans

Turn Out the Stars:The Final Village Vanguard Recordings june 1980

ビル・エバンズが亡くなる3か月前、最晩年のライブ演奏です。演奏もさることながら、音質もとても良いCDボックスセットです。私は真正のジャズファンでも愛好家でもないので、いわゆる“歴史的演奏物”に代表される録音状態の悪い作品は好きではありませんし、Jazzに思想も哲学も求めていないので前衛的なのも聴きません。本を読むためのBGMであるはずなのに、ふと気が付くと本を読むのをやめて、その音楽に聞き入ってしまう、そんな作品です。

この名演奏高音質6枚組CDボックスが3,750円、1枚あたり625円。お買い得です、ハイ。

昨日の土曜日にK君の紹介で新中学2年生のD君とお母さんが入塾体験(説明)に来られ入塾を即決していただきました。午後2時からに来ていただきましたが、本人は一度帰宅して、その日の5時から2時間の春期講座に参加してくれました。直接、紹介してくれたのはK君ですが、自宅が塾生Mさんの家のすぐ近くでMさんをご存じでした。きっとMさんのお母さんの口添えもあったと思います。広告宣伝らしいことは何もしていない当塾はご紹介で成り立っていますので、入塾いただいた本人はもちろん、ご紹介者の期待にも応えなければと思います。

春期講座

本日の授業中のBGMはドボルザーク 弦楽四重奏 Op10

本日より春期講座が始まりました。小学生は1日1時間と2時間に別れましたが、中学生は全員1日2時間で8日間連続授業になります。

今回の春期講座のテーマ(重点科目)は英語です。数学と英語は“積み上げ科目”だから前学年を理解していないと次学年には進めないとよく言われますが、当塾では数学は積み上げ科目とはとらえていません。基礎的な計算力さえあれば(はっきりいえば、九九さえできれば)、たとえ1年、2年をさぼっていても、3年生になってやる気を出せば3年生の単元から取り組めます。

しかし、英語はそうはいきません。

1年、2年をさぼって、3年生になったら、1年生からやり直しです。3年生の単元から学習することは不可能なのです。また,1年、2年でそこそこ良い点数、良い成績だったとしても、実は身についていない場合が多くみられます。

英語は奥が深いというか、奥がありませんので、新学期の前は徹底的に英語の復習です。

あっ、でも初日の今日は全員が数学でしたが……

英語は明日からです、ハイ。

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JBL A620 Vecchio

高校入試が無事終了し、保護者面談会も終わり、少しほっとしたこの週末は休日モードでリラックスできました。BGMは休日バージョンなので、M・ディビス他Jazz色々です。

DSC_0031 (800x531)JBL A620 Vecchio

JBLのヴェッキオシリーズのスピーカー。そんなに高価なスピーカーではありませんが、暖かく透明感のある音色とJBLらしからぬ風貌で好きなスピーカーの一つです。

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しかし、経年劣化でひび割れ状態のスピーカーエッジを水性ゴムボンドでごまかしていたのですが、とうとう欠落し始めました。こうなるとボンドでは修繕出来ず、エッジを張り替えるか、粗大ゴミ化しか選択肢はありません。エッジ交換は業者に依頼すると1本15,000円~20,000円、往復の送料を入れると2本で50,000円近くかかってしまいます。

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“何事も経験”と自分で交換することにしました。材料費は5,800円。上手くいくか、5,800円かけて粗大ゴミを作ることになるのか…さぁ、チャレンジです。

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まずは、スピーカーユニットを取り外すのですが、ネジを外しただけでは取れず、後ろのターミナルを外し、その穴から手を入れて、かなり力を込めて押し出しました。

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取り外したユニットから、古いエッジを取り除きます。“出来るだけ”綺麗に取り除かなければいけませんが、なかなか綺麗にとれません。適当なところで手を打つことにしました。

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先にスピーカーコーンに新しいエッジを貼り付け、接着が確認出来たら、フレーム側に固定するのですが、ここでスピーカーの中立位を決める“センター出し”という一番重要な作業をしなければなりません。ボンドが乾くまでに素早く位置決めする。しかし、何せ初めてのことなので少々焦りながらの作業となりました。

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二つとも張り終えました。見た目はちゃんとついているようです。完全に密着するまで数時間放置します。今日(土曜日)は夕方から親しい塾長仲間と教材研究と懇親会(これが目的です)がありますので、今日の作業はここまで、このまま一晩寝かしておきます。

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さて、天気の良い日曜日、ユニットを筐体に取り付けます。なんだか、あちらこちらにボンドが飛び散っていますが、まぁしょせん素人のやっつけ仕事ですし、ネットをつければ問題なしです、ええ。

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アンプとつないでセッティング終了……無事に音が出るでしょうか。

「いやいや、いいんでないかい」

心なしか前よりいい音に聞こえます。初めてにしては上出来です、ハイ。(これが自己満足って奴ですな)

美味しいお酒も飲めたし、お気に入りのスピーカーも復活したし、よい週末になりました。

保護者面談会

本日の授業中のBGMは グリーグ ピアノ協奏曲 No16

当塾では学年の節目である3月・6月・9月・12月に保護者面談会を実施しています。毎回ほとんどの保護者にご参加いただいていますが、今回は先週の土曜日から始まり、本日が最終日でした。大変お忙しい中、多数の保護者にご参加いただき、本当にありがとうございました。学校から渡される定期テストの成績表を提出してもらい、得点と平均との差をだし、通信簿の評定も加えた成績一覧表を資料として懇談をするのですが、3月は1年間の成績の推移が一目瞭然なので、塾側として少々つらい場合もある懇談会になります。塾は成績を上げてナンボなので、成果が出ていなければ、塾を交代されても、なんの言い訳もできませんが当塾では卒業・引越以外の退塾がほとんどのありません。とにかく塾としては保護者の信頼に応えるべく、全力で頑張るしかありません、これからも。

高校生も当然、成績表は提出してもらいます。K高校1年のNさん。1学期の期末テストから学年末テストまでクラス1位を維持し、年間クラス1位、学年順位も320人中15位という立派な成績でした、お見事。

祝祭日

本日は祝日、BGMは休日バージョン。ヨーロピアンジャズトリオで“スウィンギン・アマデウス”

当塾は原則、祝祭日休みません。月週回数も関係なく、曜日決定方式をとっています。当然、ゴールデンウイークも、秋のシルバーウイークも通常通りに授業を行います。

その方が学習運営をシステム化しやすいからです。当塾の中学生は全員が週3回の通常コースを選択してもらっており、例えば、授業日が月・水・金の場合、月曜日は数学、水曜日は英語、金曜日は理科と社会を交互と学習科目を原則パターン化しています。もちろん、この3月から4月上旬は数学1回・英語2回で英語の復習を重点的に取り組むなど、時期やテスト前、あるいは個々人の進捗状況に合わせて臨機応変に対応していますが、基本的な流れを出来るだけ変えないようにしています。

塾に来たら、まず英単語暗記を行い(これは毎回)、曜日によって決まっている科目の学習に入る。ルーチン化することで効率的に学習を進めることができます。

しかし、まぁ、祝祭日の塾は時に塾生の抵抗を受けますが……

「先生、明日は祝日だから、塾は休みやんな」

「お前は何年、ウチに通ってんねん、祝日で休みになんかなるか!」

「先生、そこ何とか、用事があんねん」

「ならん、どうしても休みたかったら、親から連絡してもらえ」

「……」

おめでとう、そして、ありがとう

本日の授業中のBGMはヘンデル オルガン協奏曲

今日は大阪後期公立高校の合格発表がありました。

塾生の全員が合格です。

大阪市立東高校・枚方津田高校・門真なみはや高校に入学が決まり、これで今年度の当塾受験生8名全員の進路が決定しました。

当塾はいわゆる“進学塾”ではありませんが、塾の第一義(最も大切で根本的な意義)は成績を向上させ、本人が望み、かつ実力に見合った高校に進学させることだと考えています。そのために学年定員を8名と定め、9月から週4回の充実コースをとってもらい、10月から週5回の高校入試対策(料金は充実コース料金のまま据え置き)という手段をとっています。

「レベルを下げることはない、大丈夫だから、受けろ」

このセリフをいうことが私に託された役割だと思っています。

塾生達のおかげで、その役割が今年も果たせました。

合格おめでとう、そして、ありがとう。

当塾をご理解ご信頼くださった、保護者の皆様にも心より感謝申し上げます。